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琢磨! ホンダ!
ベルギーGP
おつかれさまでした☆
今年の鈴鹿ではめちゃめちゃ琢磨を応援しよう!
琢磨さん、心のそこから応援していますヨ!
January 2025
[ 14704 ]
琢磨! ホンダ!
投稿者: onepiece
2005/09/15 01:39:55
今回のシューマッハはやりすぎ。
10グリッド降格はどう考えてもおかしい。
レース中の事故。
やっぱり、勝てないときはこうなるのかな。
シューマッハも今回は期待していたとのコメントあり、
ということは、アクシデントが起こりうることを想定
していたと思う。
ただ、抜くチャンスってあまりないかもしれないが、
いきなりの時に、アクシデントが起こると思う。
今度は、テールツーノーズで後ろにいて、ズバット
抜いてもらいたい。
BARは、ほんと作戦といい、ピット作業といい2流。
ホンダよ、たちあがれ!
琢磨は、これからドンドン進化すると思う。
ぜひとも、ホンダの力が必要。
日本の車で、日本人のチャンピオンを!
セナが亡くなってから、F1を見るのをやめました。
琢磨がデビューして、F1を見始めました。
琢磨には、セナと同じように全身全霊F1に打ち込んでいる。
痛いほど、伝わります。
今が、正念場。がんばれ、琢磨!
ホンダ。本田宗一郎なら、絶対、琢磨を離さないと思う。
[ 14702 ]
ベルギーGP
投稿者: ヨシ
2005/09/14 23:11:48
シューマッハへの追突についてはさまざまな意見がありますが、状況がわかるのは琢磨選手ただひとりですので、憶測だとか評論家的なコメントは避けたいと思います。
シューマッハの琢磨選手への行動についても、琢磨選手が初めて予選後のインタビューに出たときに心配そうな顔で見ていたのは王者シューマッハですし、2004年USGPで表彰台に立ったときも"welcome to my place"という感じで手を出して迎えたのもシューマッハです。
以前、英語版公式websiteのレポートにも書きましたが、王者は後継者の一人として琢磨選手を意識しているのだと思います。何人かの方が書かれていますが、セナも同様にシューマッハを見ていたのと同じように.....
英国F3時代も東洋から来た若者として何度か不公平にも合いましたがその度に逆境を克服してきた琢磨選手ですので、これからも決して負けることなく、鈴鹿では感動を見せてくれるものと信じています。
[ 14705 ]
Re:ベルギーGP
投稿者: Maki
2005/09/15 01:54:00
ヨシさん、お久しぶりです。。
便乗させてください・・。
私もシュミーの琢磨さんに対する温かい眼差しはよく覚えてます。
そして、存在の大きさを感じていることも。。
いつも前向きな琢磨さんに私はどこまでもついていきます!!
次戦ブラジルGPもいつものStyleで頑張ってください☆
鈴鹿でお待ちしてます!!
[ 14701 ]
おつかれさまでした☆
投稿者: ひまわり
2005/09/14 22:54:36
琢磨さん、ベルギーGPおつかれさまでした。
残念な結果ではありましたが、そのことよりもそれまでの琢磨さんの走りの方が、私は印象に残っているのです。
次々とオーバーテイクして、雨の中攻め続ける走り、オールージュを一気に駆け上がっていく姿は今でも頭から離れません。
琢磨さんの好きなコースのスパで、得意な雨のレースは、周りの他の誰よりもとても力強い走りに見えました。
「絶対に諦めない」
私たちファンも諦めませんから。ブラジルGPも気合い入れて応援します!
そして・・・鈴鹿で待っています!!
[ 14700 ]
今年の鈴鹿ではめちゃめちゃ琢磨を応援しよう!
投稿者: しんいち
2005/09/14 22:54:11
今年の鈴鹿ではいままで以上に琢磨を応援しよう!
琢磨人気をニック・フライに見せつけよう!
今年の琢磨の不調は予選ルールが原因だよ。
悪い流れから抜け出せないルールだよ。
そのルールは今年いっぱいだし、来年はホンダV8は調子よさそうだし、なんとしても琢磨に走ってもらいたい!
たしかに琢磨よりもバトンのほうが安定はしてると思うけど、40億円の差はないよ!
[ 14699 ]
琢磨さん、心のそこから応援していますヨ!
投稿者: もも。
2005/09/14 20:49:45
しばらく言葉が見つからなくて、書き込みできませんでしたが落ち着いてきました。
F1の現場なんぞには何のつながりもない、一(イチ)ファンである私なんかがここまで辛かったので、
琢磨さんの心中を思うと、思うと・・・。
でも、丸3日過ぎました。
そろそろインテルラゴスへの頭の切り替えモードへ入れましたか?
接触後、マイケルが詰め寄ってきて頭上からはいた暴言、
あの映像を見て、即座に私は別の映像とリンクしました。
それは、私は当時リアルタイムでは見ていませんが、過去マイケルが若かりし頃に
セナへの接触で二人がリタイアになった時、セナが速攻マイケルの元へやってきて怒鳴り散らした出来事でした。
セナが脅威に感じていたからこそ真剣に怒ったのではないのかな、と思うような場面でした。
・・・琢磨さんも将来、今回の映像で「こんな言もありました」なんて笑い飛ばせる日が来るよ!きっと!
と素人ながら考えたのでした。
ね、琢磨さん!あなたにはその可能性がまだまだ潜在しているハズです。
だから、そう諦めないで前だけ向いて、行きましょうよ!
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