５位（暫定）入賞おめでとうございます！テレビの前で興奮して叫びました。
前回のGP後のインタビューで言ってたとおり結果残しましたね！！
今までの日本人で５位入賞で悔しい、と言った人はいないのでは？
F1に”たられば”は禁物なので今回は今回です。
次回のサンマリノでセナの見守る中今度こそ最高の走りを期待しています！！！

とりあえずラルフとの接触のこともありますが、５位入賞おめでとうございます！！

ところで、今年の琢磨さんの成績は、
第１戦予選７位（自己ベストタイ）→第３戦予選５位（日本人過去最高タイ）
ですよね！　てことは・・・

第３戦決勝５位（自己ベストタイ）→第５戦決勝３位表彰台（？）（日本人過去最高タイ）
ってことになるかも！
くだらないこと言ってスイマセン。

ここに書き込むのは初めてになります。みなさんよろしくです。
琢磨選手、今季初ポントおめでとうござます。

開幕２戦はBARが調子が良かったにもかかわらず、責めの気持ちが
空回りしていて見ていて辛い状況でした。
デビット・リチャーズやチーム関係者が落ち着いていけ90%の力で走れなど、
なんとか琢磨選手の逸る気持ちを抑えようとしていましたね。

今回もラルフとの接触やコーナーの飛び出しでマシンにダメージなどの
アクシデントがありハラハラさせられましたが、クルザードのオーバーテイク、
アロンソを抑えきっての５位完走など今後を期待できる走りも見せてくれて
密度の高いレース内容だったと思います。

今回のレースで琢磨選手が一皮向けたことを期待します。
今、思いついたのですが「冷静と情熱のあいだ」っていう映画ありましたね。
私は見ていないのでなんとも言えないのですが、今の琢磨選手にはこの言葉が
ピッタリかもしれません。

何かの雑誌だと思いますが、以前琢磨選手がこんな様な事を言っていました。｢少しずつ限界を探っていくんじゃなく、いきなりバーンと限界を見て少しずつ最適なところを戻って来る方が早い｣と。

きっとこの信条が琢磨選手の熱い走り、時に熱過ぎる走りの源なんでしょう。きっとこれから経験を積んでいけば誰よりも早いドライバーになると私は信じています。

なんとか今後数戦で自己ベスト位の更新、表彰台を獲得してくれる事を期待しています。そしてそのままの勢いでJapanese Grand Prixまでもてば、きっと鈴鹿で表彰台を獲得してくれると思います。ちょっと気が早いかな？

>>｢少しずつ限界を探っていくんじゃなく、いきなりバーンと限界を見て少しずつ最適なところを戻って来る方が早い｣と。

いきなりバーンはいいですが、コースアウト、マシンダメージは関係者（ファンも含め）誰も喜びませんよ。

なんか言いたい事が伝わらなかった様で、寂しいです。その発言だと琢磨選手を非難している様に聞こえちゃいますよ。

F1では｢停滞こそ後退である｣とはよく聞きますが、マシン同様ドライバーも常に限界で走る必要が有りますよね？その限界を探る方法はドライバーに拠って恐らく数種類有るのでしょう。

そして琢磨選手はいきなり限界を掴む方法でアプローチしていて、この姿勢が序盤2戦ではのButton選手に比べての経験浅さも手伝ってか上手くいきませんでした。でも今回のBahrain Grand Prixでは上手くいったと言えるのではないでしょうか？勿論ドライバーのアプローチ方法だけで結果が決まる訳では有りませんが…。

また、今回琢磨選手が縁石にヒットしてフロントウィングを破損した時にはどうやら既にガーニーフラップが外れかかっていてオーバーステア気味になっていたらしいです。多分そのオーバーステアに拠って、あの｢縁石ヒット｣→｢ウィング破損｣したと考えられます。

それに、琢磨選手本来の(魅力の)限界ギリギリで走るドライビングスタイルが重なり、オーバーステアを抑え切れずに縁石にヒットしたんだと思います。

ただ単にオーバーステアであの程度のオーバーランなら全く問題無いんですけど、場所が悪かったですね。Bahrainでの縁石は金曜日以来ずっと問題になっていましたよね？金曜日にMichaelが縁石の修繕をするように主催者側に掛け合い、金曜日から土曜日に掛けて修繕してあったらしいのですが、どうやら全部が全部修繕し切れていなかったのでしょう。初開催ですからしょうがない部分もありますよね(泣)。

琢磨選手、次戦San Marino Grand Prixに期待してます！

地上波は先ほど放送が終わりました。
琢磨さん、お疲れサマでした！
クヤシイ！5位ではあるけれど、これからのレースがほんと楽しみです。
まずは5位入賞、おめでとうございます！

＞琢磨さん
ポイントゲット！おめでとうございます。
内容は、う〜ん“琢磨さんらしい走り”って感じでしょうか。
ラルフとの接触はねえ〜一台分のスペースは空けてほしい
ですよね、クルサードとのバトルは琢磨さんがしっかりと
スペースを空けて、流石だ琢磨さんは！って思いました。
ＴＶ映像は琢磨さんをたくさん捕らえていましたから
凄く楽しかったですよ。

それにしても最近、解説者などの皆さんが「冷静にいって
ほしい…」って言ってますが、琢磨さんにとって
冷静…＝冷静なる＝だからこそバトルする！ではないですか。
う〜んこれだからこそ琢磨さん、、、スキ！
男ですがホモではありません！心配しないで下さい。
Ｆ３から琢磨スタイルは変わってないですね。

さあ次からヨーロッパラウンド！琢磨さんの更なる活躍を
期待しています！