第110回インディ500
決勝レース 結果

2026-05-25 19:43:42

Rahal Letterman Lanigan Racing
NTT INDYCAR SERIES
110th Running of the Indianapolis 500
RACE DAY NOTES / QUOTES – May 24, 2026

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第110回インディアナポリス500 決勝レース
佐藤琢磨、ペースが伸び悩み10位でフィニッシュ
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2026年5月24日、インディアナ州インディアナポリス発。第110回インディアナポリス500の決勝レースが現地時間の5月24日に開催されました。
曇り空となった決勝当日はレース中に雨で一時中断になるシーンがあったほか、大きなアクシデントによって再びレースが中止になるなど、荒れ模様の展開となりました。
レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのNo.75 アマダ ダラーラ/ホンダ/ファイアストンを駆る佐藤琢磨は、ちょうど1週間前に行われた予選を13位で終えていましたが、これよりも上位の成績を収めたドライバーのひとりが後に失格とされたため、12番グリッドからのスタートとなりました。

ただし、琢磨は決勝レース中に大きく順位を上げることができず、チームはピットストップのタイミングを他のドライバーとはずらす戦略で追い上げを図ります。これは成功し、一時は8番手となったものの、終盤のリスタートでは早めのタイミングで加速し始めた2名のライバルに抜かれるシーンなどがあり、結果的に10位でチェッカードフラッグを受けました。

<佐藤琢磨のコメント>
「今日は最初から最後まで厳しいレースとなりました。トラフィックのなかでペースが伸び悩み、オーバーテイクを試みることができなかっただけでなく、むしろ順位を落としてしまいました。ピットストップでマシーンを調整することで状況は改善されていきましたが、それまでに多くのポジションを失いました。最終的に、他のドライバーとは異なる戦略を選択したところ、功を奏して8番手となりましたが、最後のひとつ手前のリスタートには疑問が残るものでした。前方で激しい加減速が起きたため、グリーンフラッグが提示する直前にブレーキを踏まなければならず、この結果、ライバルに抜かされてしまったのです。驚いたことに、このときに限ってインディカー・シリーズはフライングスタートの審査を行いませんでした。このリスタートのときの状況を確認するため、是非ともリプライをみて見たいと思っています。いずれにしても、このとき順位を落としたのは残念でした。最後のリスタートでは、ひとつポジションを上げましたが、結果的に10位でフィニッシュすることになりました。短い準備期間の中で素晴らしい仕事をしてくれたチーム、特に75号車のクルーのみんなに、改めて心から感謝いたします。そして、すべてのサポートを注いでくださったファンとスポンサーの皆様、本当にありがとうございました。皆様のお力添えがなければ、このプログラムを実現することはできませんでした。そして、本日は最高の結果をお届けすることができず、大変申し訳ありませんでした。」

(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのプレスリリースより)