ついにきましたね、表彰台まで！
てっぺんも夢じゃないぞ。
GO！

ＴＯＰ絵がおめでとう仕様になっていて驚きました(^_^)

琢磨選手、まずはＦ−１初表彰台おめでとうございます！
先ほどまで、改めてレースを見直していました。
今回は今までの流れが嘘のように琢磨選手の方に良い方へ流れていきましたね。
でも、ピットイン後最下位まで落ちてからのアグレッシブな追い抜きや、シューマッハを上回るラップタイム連発する
姿など、力でもぎ取ったっていう所を強く感じました。

しかし、皆さんも書かれているようにこれを通過点にさらなる高みを目指した闘いがここから始まるんでしょうね。
その日まで今まで以上に応援していきますよ！！

正直、３位になってからは両の手合わせてお祈りしてました「エンジン壊れないでー」と(^_^)

　さあ、この気持ちをどう表現すればよいのでしょう！
達成感に酔いしれるのか、それともあくまで通過点の一つとして、もうすでに過去の事として飽くなき明日を追い求めるのか？
でもやはり、我々にとっては歴史的な、
そして新たなる第一歩を踏み出す瞬間であったことは間違いありません。
ついに、ついに彼がやってくれました。涙で霞むスクリーン、歓喜にむせぶ同胞たち。
今日のこの日は私達にとっては感動的な、そして次へのステップを掴み取る助走であったことでしょう。
でもしかし、彼はここで満足する男ではないでしょう。多分、恐らく、いや、きっと、しかし間違いなく。
彼が見つめているものは、前人未到のハイジャンプ。
これから先、僕たちは新たな歴史を刻み込む証言者となることでしょう。
必ずや、今日のこの全ての始まりを懐かしく思い出す時がやって来るはずです。その時まで、この喜びは封印しておきましょう。もっと大きな喜びのために。
頑張れ琢磨！合言葉は、”琢磨はいつも、逞しく！”

琢磨選手、表彰台おめでとう！
力強い、ハートに響くとてもいい走りでした。
とってもかっこよかった！

琢磨君、3位表彰台おめでとうございます。
表彰台に立つ琢磨君を見てたら、とめどなく涙があふれてきました。モーダポリティカでのイベントに参加させていただき、質問コーナーで「琢磨君のレーシング美学とは？」と質問させていただいた者です。覚えてくれていただいてますか？あの時、去年の鈴鹿のシケインでジャガーをオーバーテイクする姿こそ、とても
ワクワクすることで、勝手に琢磨君の理想とする最高のレースとは、圧倒的に早いタイムでポールを取って、レースにはフォーメイションラップでエンジンストールして最後尾スタートになり、
その後、怒涛のオーバーテイクにより、優勝だなんて無理な注文をつけたりしてしまいました。
今回のレースは、琢磨君らしく攻めて、攻めての実力で勝ち取ったものですね。もう、世界中が真のファイターである琢磨君のとりこになってますよ。僕は77年の富士でのＦ１を小学生で見て以来（それなりの年を取っているのがわかってしまいますが…）、
日本人で世界で勝てるドライバーをずっと待ってましたが、ついにその時が来たって感じです。でも、今回の表彰台はほんの通過点ですよね。琢磨君も僕たちファンも夢はワールドチャンピオン
ですものね。これからも攻めの姿勢をつらぬいて、また、泣かせてくだいね。全国の琢磨ファンの皆さん、初書き込みで、だらだらと思いのたけを長々と書いてしまいましたが、今後も書き込みできればと思っています。いつまでも琢磨君を応援してゆきましょう。琢磨君の夢は僕たちの夢なんだから…。