いいレースを見さしてもらえました。結果は残念やったけど。
あの１コーナーは、バリチェロのだらだらしたブレーキングと甘いブロックのせいでしょう。
でも、かなりエキサイトさせていただきました。もうそろそろ、周りの見る目が変わってきてると思うので、次のレース、楽しみにしてます。

琢磨さん、昨日は本当にお疲れ様でした。

Ｆ1に全く興味がなかった私が、なぜ琢磨さんをこんなに応援するようになったのか・・・それは「人間・佐藤琢磨」にとても魅力を感じたからです。その人間性は、琢磨さんの走りにもよく表れていると思います。
なので、賛否両論ある昨日のできごとは、そりゃあとても悔しいし、3位でもいいから表彰台に上がってほしかったという思いももちろんありましたが、あれはあれでいいのだと思います。
琢磨さんが「ここでいくしかない！」という確信を抱いた、そして、自分自身の執念を持って一瞬に判断したことなら、私は両手を広げて受け入れたいと思います。

琢磨さんのことはとても尊敬していると同時に、失礼だとは思いますが、なんとなく自分の弟のようにも思えるのです。
たった一人で世界へ飛び出していき、いろいろな壁に突き当たりながらも自分の夢を叶えて、今その夢だった世界でトップ争いをするまでになったのです。
「弟」がこんなにがんばっているのなら、「姉」としては無条件に信頼して応援して、こんな小さな応援でもなんとか少しでも支えになってくれたら・・・という気持ちです。

レースの技術面とは程遠い、なんだか的外れなことを書いてしまってすみません。
でも、これが今の琢磨さんへの本当の気持ちです。
琢磨さん、体力的にも精神的にもキツい毎日だと思いますが、自分自身を見失わずに、前向きな気持ちを忘れないでください。

琢磨はモントーヤみたいなアツい走りですね。
F3000以上の経験が少ないのもあると思うが
F3みたいな強引な抜き方…（これはこれである意味スゴイが）

パドックの琢磨とのギャップが大好き（笑）

あのくらいアグレッシブでいいと思うが。
しかし！！
モントーヤが許されて琢磨が批判されるのは結果の違い。
琢磨には残している成績がない。

成績を残せばそのうち批判はなくなる（多少はあると思うが）

今回は挨拶代わりにRBを殴りつけたわけでｗ
今後は周りが気をつけるワケだから
次はしっかり成績を残して貰いたい!!

速いけどリタイヤ続き…じゃ右京と変わらん
F1の世界は決勝成績残してナンボなんだから…
がんばれ琢磨!!

今のＦ１に足りないものは、
オーバーテイクだとおもいます。
そこに一発を見舞うような琢ちゃんの走りはファンにとって
サイコーのプレゼントですよね。

でも、きんたさんの言うようにプロの世界は
成績が出せてナンボのものです。
過去の日本人ドライバーは一発屋が多かったように思います。
それ故にポイントが殆ど取れませんでした。
琢磨は今までとは違う！と見せ付けるには
果敢なオーバーテイクと同じように成績を上げること、
この二つが必要だと思います。

まだ、Ｆ１レギュラー２年目と言うことを考えると
よく頑張っていると思いますが、
如何せんドライバーズランキングはまだ８位。

�Ｍ　シューマッハ→６０point
�バリチェロ→４６point
�バトン→３８point
�トゥルーリ→３６point
�アロンソ→２５point
�Ｒ　シューマッハ→２４point
�モントーヤ→１２point
�琢　磨→８point
�マッサ→５point
�フィジコ→５point

同じエンジン、同じシャーシーを使っているチームメイトに
なんとか並んでほしい。（来年の契約もありますからね。）

守りの走りをしろ！！と言うのではなく、
とにかく、結果を出して欲しいのです。
琢ちゃんは一発屋ではない実力がある！
必ず、勝て日がくると確信しています。
行け行け琢磨！君は輝いているぞ！！

琢磨さん
今回のグランプリはプッシュ！プッシュ！さらにプッシュ！と言ったような果敢に攻めまくりのレースでした。（感動!!）
琢磨さんはこれからもこのままのスタイルでレースをしていけばいいんです。
チームとしてはピットイン時の作業タイムも前回より良くなっていると思いますし、（死ぬほどピット練習した成果ですね）
このレベルまでレースを金、土、日と構築できるようになったのですから、毎GP、チャンスは来ます！
着実に一歩一歩、上に行けてます！
自分を信じて頑張れ！琢磨さん！

琢磨選手お疲れさま！
リタイヤは残念だったけど、良いレースだったと思います。
予選後のインタビューでの『明日は本当に良いライバルとのサイド・バイ・サイドの戦いを楽しみにしています。』の期待通りの1コーナーでのバトル。もうドキドキしました。
確かに、チームのドライバーとして完走してポイントを取るのも大事だけど、僕はファイターとして常に戦う姿勢の琢磨選手に魅力を感じます。
これからも、常に戦う姿勢を忘れずにいて欲しいです。

今日、新聞でレース後のインタビュー記事みました。
1コーナーでの接触に関して
『あそこでいかなきゃ、レーサーじゃないでしょう』
そう！僕は琢磨選手の暑いレースが大好きだ！！！