１位ダァ〜！！
ミハエルに0.5秒差以上つけての堂々１位！　この勢いで２回目もＰＰ獲得だぁ〜！！
がんばれ〜！！琢磨〜！！

琢磨さん！ファンの皆様！　　　　　
気合いです！“気合い！”
行けーーーーーたくまーーーーー

うあ〜〜圧倒的でした！！
早く中継始まらないかな。応援してます！！

フリー走行お疲れ様です。
ライバル勢がタイムを縮めていくなか、最後の最後での３番手タイムはリッパでした。
あとは決勝でギャンブルしなくて良いように、予選も集中して走ってください。
95％だぞ byジョック・クリアー

ここのきて、いろんなうわさがとびかってますが、
この世界、トーキングに負けない強い精神力も大事なんですね。
長い目で琢磨くんのステップアップを応援してますが、
ここでバシッと決めて！ほしい！な。
とにかくニュルも琢磨くんらしい強気のチャレンジ期待してます！

開幕前、B.A.Rには明確な「エース」「セカンド」という考えはなく、F1キャリアの長いバトンが「リーディングドライバー」という認識だったと思います。その後、バトンの連続表彰台という紛れもない結果で、バトンが「エース」という空気が支配してきたと感じています。

そんな中、「チームプレイ」は大切ですが、「チームオーダー」には断固反対です。２人のレースドライバーが対等条件で互いに刺激を与え合い、まさに”切磋琢磨”して成長して行く結果が、更なるチームとしての成長と結果に結びついて行くという展開を期待してやみません。

http://f1.racing-live.com/jp/index.html?http://f1.racing-live.com/jp/headlines/news/detail/040521205031.shtml
（先週の記事。URL長くて済みません）
デビッドリチャーズ代表の言う、琢磨選手がチームのリソースを、バトン相当レベルに求めるのは無理だという見解には、少なからず危険な匂いを感じます。
やはり、琢磨選手自身が結果を出すことによって、周りを納得させ、人間・琢磨を理解してもらい、琢磨選手にとってのポジティブスパイラルに持ち込んで行くという流れになることを心からお祈り致します。

私は、アジアの東の果てで本物のF1 Grand Prixを目に出来た1987年から18年目という歳月を振り返り、今、心の底から思うのです。
佐藤琢磨という本物のファイトをする日本人レーサーが、世界最高峰レースの世界で高い志と情熱を持ち、困難な道のりを怯むことなく挑戦し続ける姿を、同じ時代に共に生き心から応援出来る事を幸せに、そして誇りに思います。

最近は言うに事欠いて来年のB.A.Rシートのことまで。。。　イギリスのメディア達を今度こそ黙らせてやりましょうね！
祈る、ポディウム。そこに日の丸が掲げられ、更には君が代が流れんことを。

オトキチさん
＞佐藤琢磨という本物のファイトをする日本人レーサーが、世界最高峰レースの世界で高い志と情熱を持ち、困難な道のりを怯むことなく挑戦し続ける姿を、同じ時代に共に生き心から応援出来る事を幸せに、そして誇りに思います。

全くその通りですね。
力の限り応援しましょう。

「たとえミハエルが開幕5連勝を果たしたとしても、それで今年のシーズンが終わった訳じゃない。今回、僕はまた初優勝はできなかったけれど、世界チャンピオンになるという意味では別に優勝しなくったって構わない。僕にはまだ大きなチャンスがあると思っているよ」

バトンくんがこんな事を言ったようですが、正直ガッカリしました。
やっぱり初優勝は琢磨くんの仕事ですね。