http://www.f1racing.net/en/

F1 Racing HPの投票は既出ですが、
少しスレが下がってしまったので、新しくスレ立てます。
バーレーンＧＰの投票で、現在琢磨さんは圧倒的な１位です。
嬉しいです。

琢磨さん
初バーレーンGPお疲れ様でした。
そして5位入賞確定おめでとうございます！

あぁゆう走りを『激走！』と言うんでしょうね！
まさに息つくヒマなし、ハラハラドキドキでした。
TVでのモータースポーツ観戦てどこか冷めている事が多いですけど
今年の琢磨さんの走りにはLIVEさながらに興奮させられます。

次戦も、もう一歩上を目指し冷静で熱い走り魅せて下さい。
期待してます。

GO TAKU GO!

インターネット上では琢磨選手とバトン選手を
比較評価する意見が非常に多いですね！
僕は２人の違いをボクシングに例えて見ることで
それぞれの走りを存分に満喫させていただいています。

２人のスタイルをボクサーに例えるならば、
バトン選手はアウトボクシングを得意とする
ボクサーファイタータイプ、
琢磨選手はインファイトを得意とする
ファイタータイプというところでしょうか？

僕はバトン選手の磨き抜かれたテクニックに支えられた
安定性のある堅実な走りも好きですが、
琢磨選手の天性の破壊力を兼ね備えた攻撃的な走りに
より魅力を感じずにはいられません。

開幕３戦を終えたＢＡＲに強く感じられる事は
バトン選手のヒット＆アウェイにより磨きがかかってきた事と
琢磨選手の自慢の強打に多様性と連続性が
生まれつつある事です。

確かに琢磨選手の攻撃的な走りはリスキーですし、
現在のＦ１の風潮からすればバトン選手の様に
アウトボクシング的な走りに徹した方が
優れた評価を得やすいと思われます。
しかし、強い王者はセナやミハエルにも見られるように
インファイトにも長けている物です。
そうした接近戦を戦える武器を持っていることは
王者になる上で後天的に最も得難い条件を兼ね備えていると
見ることも出来るでしょう。

今年のグランプリは中盤から終盤にかけて、
琢磨選手の土俵とも言うべき中高速サーキットが続きます。
更にシーズン中の開発が進む上では
フィードバック能力に定評がある琢磨選手により適した
マシンに仕上がっていく事も大いに期待できます。
そうした中で琢磨選手が『自分のパターン』ともいうべき
レース運びを構築し、要所の押え方を身に着けたならば
華麗でテクニカルなアウトボクサーだけでなく
現王者にとってでさえも非常に厄介な存在になると思います。

琢磨選手、誰が何と言おうとも今のスタイルを
変える必要は無いと思います！！
そのスタイルを磨き抜いていく事こそが
佐藤琢磨の佐藤琢磨たる所以です。
現時点において『トップドライバー』に程近いのは
誰もが認めるとおりバトン選手でしょう。
しかし『王者』により近いのは佐藤琢磨選手だと
僕は信じて疑いありません！！

経験の浅いわたしですが、同じ思いなので返信させてください。

色々なレーサーがいてこそ面白いと思います。
トップ争いをするようになった時、琢磨さんのスタートのすばらしさや、勇気あるオーバーテイクが絶対必要になると感じています。

＞琢磨さん、私は初めは悔しい気持ちがありましたけど、5位入賞がとても嬉しくおもわれてきました。
バーレーンの走りはもちろん琢磨さんが一番魅力的でした｡

ＣＯＺＹさま、はじめまして。

琢磨さんとバトンの違いをボクシングに例える・・・
とても興味深く読ませていただきました。
そしてとても納得しました。
数年前、縁あってあるボクサーと出会って
ボクシングを見続けていた頃がありました。
そのとき、私は確かにアウトボクサーより
ファイターの方が好きでしたよ（笑）

本当にこれからのレースが楽しみです。

ＣＯＺＹさんお久しぶりです！前にも一度レスしたことがあります。覚えてらっしゃいますか？

またまた熱い語りに反応してしまいました（笑）
ほんと、その通りでございます（笑）
いろんなタイプのドライバーがいてこそのF1GPです！！
たしかに琢磨さんの走りはバトンのそれに比べるとリスキーかもしれません。
でも、ここに来る方たちはきっとそこが好きなんです。
そのスタイルでより進化した琢磨さんの走りを見たい！！

すんません、言うのは簡単ですよね（笑）
早く琢磨さんの努力が実を結び、望んだ結果が得られることを心から願ってます！

マームさん、ｓａｋｉさん、初めまして！
みほやんさん、お久しぶりです！（覚えてますよ）
こんな極めて私的な意見を読んでいただきまして
とても光栄です！！

日本にはファンの傾向として極端に同胞意識を敬遠し
サッカーの中田選手や大リーグの野茂投手の様に
世界的な支持が確立されないと素直に応援する事の出来ない
不思議な風潮があります。
妙な玄人意識とでも言いましょうか…。
琢磨選手においても例外ではなく、不自然なくらいに
バトン支持・琢磨不支持の意見が多く目立ちます。

しかし、今まさに物凄い勢いで進歩・進化の階段を駆け上がる
琢磨選手の成長過程に心を熱く出来ない人達は
実に勿体無いと断言します！

次戦イモラはセナが散った場所。
喪章を腕に自転車を走らせたあの日から１０年。
セナが愛した日本に生まれ、セナが信じたホンダを駆る…
きっとセナは天国から琢磨選手を見詰めています。
そんな彼に、佐藤琢磨というレーサーの全てを
見せつけて欲しいと今から期待しています。

琢磨選手のレース後のコメントを読んで申し訳ない気持ちになりました。レースの当事者でもないのに、つい、琢磨選手はもう少し冷静にレースを進めればいいのに…、と思ってしまいました。しかし、琢磨選手は自分の想像を超えた進化をされていて、ラルフとのアクシデント時も、コースアウトの時もとても冷静にレースを進めていたのだと気付かされました。ヨーロッパラウンドがさらに楽しみです！

５位入賞おめでとうございます！！
おめでとう！が遅くなってしまいました。(>_<)
一瞬も気が抜けないレースでしたね、お疲れさまでした。
レース後のインタビュー、汗が滝のように流れてるのに、すぐに答える琢磨さんがとても印象的でした。
ますます琢磨ファンになりました♪♪
がんばれ！！琢磨ヽ(^o^)丿