• HONDA
  • Panasonic
  • Deloitte
  • NTT
  • NGK
  • ANA
  • KANAKITA
  • BREITLING
  • BRIDGESTONE
  • Nac
  • glico
  • DESCENTE
  • エアトリ
  • Arai
  • STUDIOKOME
  • sparco

Report

  • 2019(2019.8.18)
  • 2017(2017.7.16)
  • 2016 (2016.05.27)
  • 2011 (2011.05.29)
Takuma Club Tour
このあとガレージをのぞいてみました。
おおむね整備は終わっているよう。
その後いったん市内に戻り、パレードを見物。
インディアナポリスは、祝100周年ムードで一杯です!
ドライバーはグリッドの最後列から順にやってきます。
琢磨君はROW 4。
インサイドなので向かって右側。いっせいに叫んで気付いてもらいます。
琢磨君は最後まで手を振ってくれました。
土曜のパブリックミーティング。メディアパスを購入した人はこんなところまで近づくことができました。(松本さんから1メートルくらい?)恐るべきメディアパス。
ツアーに参加できなかった日本応援組+ツアー参加者のメッセージを、琢磨さんに届けます。万が一!ロストバゲージ・・・まさか無いとは思いますが、念には念を。
手荷物で持ってきましたー!!
後でガレージにおいでとマシューに言われていたので、タクシーで再度スピードウェイへ。ガレージでマシンをじっくり見ます。今回から開けられたクリア・シールド。
ホワイトラインカットのための秘密兵器?もちろんマシンのそばで記念撮影も。
pagetop
|1|2|3|4|5|6|7|