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2002

Japanese GP

予選を前に、デイビット・リチャーズ(左)、ジョック・クリア(中)と入念な打ち合わせ
ワンラップアタックは難しいが、気合いを入れてマシンに乗り込む
カーナンバー16が付いたB・A・Rホンダ。今年はテストで乗り込んできたが、いよいよ実戦に参加だ
ヘアピンを通過
最終戦でB・A・Rとホンダのスタッフで集合写真。みなさん一年間おつかれさま。そして、ありがとう!
初のレース出場で、いつも周りはカメラマンだらけ。それでもいつもの琢磨スマイル
大好きなホンダS800でドライバーズパレード。パレードとはいえ、一番前を走るのは気持ちいい
ホンダの応援旗の前でヘルメットを被って、さあ出陣
スタート直後の1コーナー。ミハエル・シューマッハーだって、簡単には前に行かせない
やった地元の鈴鹿で6位入賞!! ガッツポーヅでチームの前をくぐり抜ける
パルクフェルメで、マネージャーのアンドリューと。「Well done Taku!!」
ジェンソンも4位に入って、チームにとっては今シーズン最高のリザルトだ
ともに1年間マシンを開発してきたホンダのスタッフたちと。みんな最高のビッグスマイル
10月7日、都内のホテルで2004年の体制発表会を行い、ラッキーストライクB・A・Rホンダのレギュラードライバーとなった事を発表した
最終戦の鈴鹿を前に、来年の体制を発表することができて本当に良かった
発表会の翌日BATジャパンを表敬訪問、正式発表の報告をした。社員の皆さんにも温かく迎えていただいた
鈴鹿に向かう途中、日本GPに急きょ出場することが決定。木曜日に記者会見で発表することになった。僕自身も驚いたやら、うれしいやら
レース出場の準備で大忙し。サーキットはすっかり日が暮れてしまった
プラクティス開始を前にエンジニアのジョック・クリアがメカニック達と円陣を組んだ。「突然のドライバー交替だが、みんなでTAKUをサポートして頑張ろう!」
他のマシンのタイムアタックをモニターで見る。新しい予選方式では初めてのタイムアタックだ
テストとレースはやはり別物、慣れ親しんだコクピットの中にも緊張感が漂う
改修されたシケインを走る。金曜日は11番手で終えた。まずまずの出足だ
突然のレース出場にメディアも殺到。一日中B・A・Rホンダの周りには人垣が出来ていた