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Los Angeles, California

ロングビーチGPのプロモーションでインディカーの2シーターマシンのドライブを担当。メディアやVIPを乗せてロングビーチのコースを周回した
ロサンゼルスの日本語新聞紙・羅府新報の記者さんも2シーターを経験してもらった。想像していたよりスムーズだったという
グラハムと一緒にメディアランチョンに出席。インディカー、IMSAなどのドライバーが出席して盛大に行われた
夕方のエンゼルスの始球式に備えてプロモーションの合間にピッチングの猛特訓
アナハイムのエンゼルススタジアムに着くと早速ユニフォームが渡された。ゼッケンはカーナンバーと同じ30
フィールドに入りエンゼルスの練習風景を見学。バッティングゲージの中では大谷翔平選手がバッティングを行なっていた
TVの解説でスタジアム来ていた元メジャーリーガーの斉藤隆さんと
エンゼルスの主砲マイク・トラウト選手と
バッティング練習の合間に大谷翔平選手に挨拶をしつつ2ショットに収まる。デサントのスポンサー繋がりがあったが、この日まで会うことが出来なかった
デサントさんからいただいたグラブに大谷選手からサインをもらい子供のように喜んだ
バッティングの練習後、大谷選手と会わせていただきサイン入りヘルメット、インディ500のミルクボトル、そして今年のインディ500のチケットをプレゼントした
大谷選手にはエンゼルスのキャップとユニフォームにもサインを入れてもらった
レース以上に緊張した始球式。チームからお誘いを受けたのは光栄な事。野球には全くと言っていいほど縁がなかったがなんとか投げ切ることが出来た
キャッチャー役を務めてくれたルーク・バード選手にサインを入れてもらい無事終了。素晴らしい記念になった
始球式後は日本のメディアの囲み会見。「メジャリーグで始球式をさせていただけるなんて大変光栄なこと。いつも以上に緊張しました。大谷選手にも頑張ってもらいたいです」
「大谷選手はここまで歴史に残るような素晴らしい活躍をしていると思います。アメリカと日本の違いはあるかもしれませんが、やっぱり気持ちの部分が大事だと思います」