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Fort Worth, Texas

テキサスにはABeam がプライマリースポンサーとなってサポートしていただけることに
ヘルメットのバイザーにもABeam consulting のロゴが入った
テキサスは2デイのスケジュール。初夏のテキサスは晴天、雨の心配もなく燦々と太陽に光が降り注ぐ
インディアナポリス以来のオーバルでのレース。今年の新しくなったエアロパッケージでも平均220マイルオーバーでトラックを周回する
ターン4を立ち上がってくるカーナンバー30。最初のプラクティスではタイヤ4セットの皮剥きを含め90分間の時間が確保された
メインストレートに描かれた星条旗をバックにピットイン
最初のプラクティスの後にはインターバルを置いてすぐ予選に。アタック順は真ん中あたりだが果たしてどうなるか
会心のラップで暫定でトップタイムをマーク! やれることは全部やったという達成感のある予選だった。予選グリッドは9番手に
予選後のプラクティスは日が傾いた日没前に60分間のセッション。トラックにも長い影が落ちて来た
決勝レース仕様にマシンのセッティングを変更。フィーリングは悪くなくニュータイヤのラップで4番手をマーク
レーススタート時間とほぼ同じ頃。グランドスタンドの隙間から差す夕方の光がマシンに差し込む
ファイナルプラクティスでは他のマシンと走りながらフィーリングを確かめる。途中でチームメイトのグラハムとランデヴー
決勝に向けてマシンは上々の仕上がり。オーバーテイクは難しいかもしれないがマシンのフィーリングがかなり向上していた
ABeam USAの皆さんがレース前のガレージを訪れ一緒に記念撮影を
5列目9番手の位置からダブルファイルでバックストレッチを抜けグリーンになるコールを待つ
最初のスティントはポジションを維持しながら前後のマシンとポジションを争った
2スティント目のタイヤにトラブルが発生。予定よりも早くピットに入り再びコースへ。ヒンチクリフらとまたポジション争いに
2ラップ遅れからなんとか挽回しレースは7位でフィニッシュ。タイヤのトラブルがなければもっと上位で戦えただろう
レース後にエディと。反省すべき点も多かったが厳しいレースをトップ10で終えられたのは良かった
全日本のレースの合間にテキサスへインディカーのレースを見に来てくれた笹原右京選手(左)と大津弘樹選手(右)。若い選手がインディカーに興味を持ってくれるのはうれしい