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Suzuka, Japan
Suzuka, Japan
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Sonoma, California

最終恒例のホンダドライバー全員とホンダエンジニアの合同記念撮影。今年はタイトルも獲得しセンターにトロフィーが置かれた
ソノマは今シーズン最後のレース。ポートランドの勝利の後で高いモチベーションを保ったままレースウィークを迎えた
カリフォルニアらしい晴天のもとで金曜日のプラクティスにのぞむ
ダウンフォースの少なくなった今年のマシンではタイヤにも厳しいソノマのコース。所々でマシンがバランスを失いコースアウトしそうになる
すべてのコーナーで積極果敢に攻め続けタイムを削る。金曜のプラクティスは14番手、13番手という順位
今季最終戦ということもあり日本からも多くのファンが応援に来てくれた
ソノマでは来季インディカーが開催されないことが決まっており、遠くにナパバレーを望むこの風景ともしばらくお別れとなる
土曜日のプラクティスで光明を見出し予選ではQ1を突破。ファストシックスへの進出も期待されたがQ2で伸びず予選は12番手に止まった
日曜日は朝早くからガレージに多くのファンが駆けつけてくれ、サインやセルフィーに応じる
レースのスタート前に2019年のRLL残留を発表し、気持ちを新たにしてレースに臨む
ドライバーのパレードラップはルーキーのピエトロ・フィッティパルディと。場内の声援に応えながら1周
スタートはトラブルのあったマシンをうまくかわし1周目は10番手までポジションを上げて戻って来た
序盤のペースも良く順調にラップを重ねていた
このレースでデビューしたパトリシオ・オーワード(前)やセバスチャン・ボルデー、サイモン・パジェノーをかわしてポジションをアップ。追撃体制に入っていた
レッドタイヤからブラックに早めのタイヤ交換。セカンドスティントに入ったところで、マシンにトラブルが起きてしまう。良いレースが期待できただけに悔しい
レース終了後、ウィル・パワーとヘルメットの交換。2017年と2018年のインディ500チャンピオン同士でボルグワーナーでは隣同士に顔が並ぶ仲だ