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Gateway, Illinois

ゲートウエイもポコノに続いて曇り空の中プラクティスが始まる予定だったが、コースコンディションが整うまで30分のディレイで始まった
マシンに乗ってからもしばらく待機の状態が続く
コースを走って見ないことにはクルマの状態はわからない。グリーンランプが点くまでは我慢するしかない
ようやくグリーンとなってコースイン。しかしあまりマシンの状態が芳しくない
もう少し走り込みたいと思っている最中にまたしても雨。またもやピットボックスで待機が続く
降雨のためプラクティスが終了。予選もキャンセルになってしまった
予選はキャンセルされナイトセッションのプラクティスが90分設けられた。このセッションでようやくマシンを順調に走らせることが出来た
午前のプラクティスの不具合はフロントサスペンションにトラブルがあった為。そのまま予選になっていたら間違いなく下位に沈んでいたことだろう
ナイトセッションではバックストレッチの向こう大きな月が登り、ナイトレースの雰囲気を醸し出した
ピットイン&アウトを繰り返しマシンのセッティングを決勝に向けて詰めた結果、13番手でセッションを終えた
マシンを降りてからエディとディスカッション。決勝に向けての策を練る
決勝日の日中に行われたオートグラフセッション。全ドライバーがロバート・ウィッケンス選手のためにメッセージを書き残した
スタートポジションはチャンピオンシップのポイント順のグリッドに。13番手からまずまずのスタートを切った
今回はピットストップステラトジーを変え、1回目のピットインを最後まで粘った
燃料をセーブしながらの走りだったが、オーバーテイクの難しいゲートウエイではポジションを上げるのは容易ではなかった
2回目のピットインも燃料ギリギリまで引っ張りトップ10内に入り9位でフィニッシュとなった