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Barber, Alabama

金曜日のプラクティスはインターバルのスコールがあり開始時間が少し遅れて始まり、まだ路面も濡れている箇所があった
FP2では久々のトップタイム! タイムシートの一番上に名前があるのは気持ちが良い
ベストタイムはセッションの最後のほうでマークしたが、セッティングのスイートスポットにうまくはまった感じだった
AJフォイトの2台体制になってから初めての1-2! ジャックも復調して笑顔がこぼれる。決勝までこの勢いを保ちたいところ
バーバーモータースポーツパークのコースには新しくコースを俯瞰できるブリッジが作られていた
FP3では気温が上がったせいもありバランスが変わり上位から中団に。僅差の戦いだけにセッションごとに目まぐるしく順位が変わる
日曜日にはABCサプライのプロモーションでホスピタリティを訪れる。今回も多くのサポーターがレースを応援しに来てくれた
レースは隊列が乱れてもう一度スタートがやり直しに。スタートでは16番手のスタートからアウト側を狙ってポジションアップを狙っていったが
目の前を走るのはジャック。彼も目前のムニョスを攻めあぐね、AJフォイトの2台は序盤からペースが上げられなかった
序盤から中盤までスピンで脱落したディクソンとのバトルにタイヤ選択の違いでオーバーテイクされたが彼とのバトルは激しいものだった
気温と路面の変化がタイヤ選択の分かれ目だったが、レッドでもブラックでもほぼ同じペースでの走行となり順位を大きくゲインすることは出来なかった
ほぼ最後方まで落ちたものの今回もピットストップのタイミングで数台をかわし、最終的に13位でチェッカー。反省すべき点もあるが次のインディGPに向けての好材料もあった