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Mid Ohio, Ohio

クリスマス in July というプロモーションでサンタの格好をさせられたホンダドライバーたち
金曜日のFP1開始を前にAJが自ら寄ってきて琢磨に耳打ち。どんな秘策を授けたのだろうか
事前テストにも参加。当然プラクティスのタイムも期待されたが、思ったよりもタイムが縮まらない。決してフィーリングは悪くないのだが……
金曜にもかかわらずパドックには多くのファンが集まってくれサインや写真に対応した
土曜日になって新しいセッティングにもトライ。大きな改善はないがマシンのフィーリングが悪いわけではなく、タイムが出ないのが悩ましい
ミドオハイオがトリッキーな路面コンディションを持つコースだとはいえ、予選までは厳しい戦いだった
予選20番手。トップから僅差ではあるものの後方からのレーススタートは厳しいものになる。決勝に向けての秘策はあるのか
日曜朝のウォームアップ。青いオハイオの空が眩しい
ホンダのホスピタリティでオートグラフセッション。オハイオ在の日本人ファミリーも多くたくさん応援に駆けつけてくれた
S2000に乗って場内を1周パレードラップ。ホンダの地元だけに声援も多かった
スタート直後に接触はなかったがターン4から5にかけて入り乱れたポジション争いが激しかった
フューエルウインドウに入ったら早めのピットイン。トロント同様にこれがレース前半のポジションアップに繋がった。一気にトップ10を視野に
最初のピットイン後から続くボルデーでのバトル。お互いに似たようなレース戦略を取っていた。もし燃費を気にせずに彼を突き放せていたら……
最後のピット作業。ほんのわずかに燃料ホースを放すのが遅れピットアウトでキンボールを前に出す事になった
残り3周というところでボルデー追突され手中にあった4位のポジションを失った。レース後マシンを降りてボルデーのピットを見つめて舌を噛む
レース後、AJがマシンを降りるのを待っていてくれ「あれでグラベルに止まったらオレのトラクター運転していいぞって」言ってやるつもりだったんだ(笑