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Sonoma, California

2016年最後のレース。ワトキンスグレンの予選結果でピット順が決まるため悔しいが最後方のピットに。ここからどこまで這い上がれるか
ソノマの鬼門のひとつターン5。クリッピンクポイントが見えないほど上り詰めてから、急激に下っていくコーナーだ
午前はトップ10のタイムだったが、午後はタイムが伸びなかった金曜日。方向性は見えているもののマシンの速さと瞬発力がまだ足りない
土曜日の予選前にはジャックとステージでキッズとのトークショーに
いよいよ予選開始。オーバーテイクの難しいソノマでは予選グリッドも重要になる
わずか0.1秒足らずQ2進出を逃す。上位から下位まで僅差の予選でドライバーによってレッド、ブラックどちらのタイヤでアタックするか選択が分かれた難しい予選だった
最終戦恒例の全ホンダドライバーとHPDのエンジニアスタッフとの合同記念撮影。一年間の労をねぎらいつつ
ウォームアップではピットに戻るごとにタイヤ交換の練習を。今年はピットワークで順位を落とす事はほとんどなくなっていた
今年最後のABCサプライのアピアランス。最終戦ということもあってか子供を連れて応援してくれるサポーターが多かった
スタート前にドライバーズパレード。隣のグリッドのカルロス・ムニョスと一緒に
レーススタート直後のターン2。大きな波乱はなかったがターン7でのアクシデントは回避してポジションを上げた
序盤は順調にポジションをアップ! トップ10を射程距離に入れつつ11周目に早めのピットインを慣行。イエローコーションのタイミングをはかる
ライバルとピットインのタイミングを変えながらある時はバトルをしつつ、ある時は単独で上位進出を目指す
一時は6番手まで浮上するものの、イエローのタイミングが悪くライバルよりも一回ピットインを多くせざるを得ない格好となった
85周のレースが終了。カーナンバー14をピットに戻しマシンを降りる。メカニックひとりひとりと握手をかわして今シーズン最後のレースを終えた
ラリーにレース後のフィーリングを伝える。ピット戦略を変えた作戦だったが思うようなレース展開にはならなかった