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COTA Test, Texas

COTA合同テストの前にRLLのチームシューティング。2020年のヒーローカードの撮影を。今年のマシンはエアロスクリーンが装着されている
今年のマシンを正面上方から。フロントのカラーリングが一新した
エアロスクリーンの付いたマシンのコクピットへ。エアの流れも新しくなっている。「とっても守られている感じ」とファーストインプレッション
今年のレーシングスーツでシューティング。新しいストライプになっている
ABeamがプライマリースポンサーになるレースでは白のレーシングスーツに
肝心の合同テスト初日は朝から雨。気温も上がらず、しばらくはコンディションの回復を待つ
ウエットコンディションのままだったが、スタンバイをしてマシンに
レインタイヤを履いてコースイン。インスタレーションラップでトラックコンディションを確認するがまったくマシンがグリップしなかった
気温、路面温度ともに上がらずレインタイヤでもグリップせずにしばらくガレージで待機する時間が続いた初日。結局午後3時にテストは切り上げられた
テスト2日目も朝から雨。テスト開始時間を遅らせて天候の回復を待つ。雨が小降りになったところでコースイン
雨は止み次第にドライコンディションになったが、しばらくはレインタイヤの走行。一時はトップタイムも
エアロスクリーンが付くとまるで飛行機のコクピットのよう。エンジニアたちともスクリーン越しに会話をすることに
路面は次第にドライコンディションに。エアロスクリーンが付いたことによりマシンの重量配分が変わりエンジニアは多くの基礎データ収集メニューを用意していた
マシンを見た時にドライバーのヘルメットは完全にコクピットの中に隠れる。ドライバーの識別も難しくなった
COTAの高速切り返しセクション。マシンのバランスがハンドリングに大きく影響するコーナーだ
2020年マシンのサイドビュー。横からのアングルはさほどエアロスクリーンを感じさせない
テスト終盤になって青空となった。昨日からこの天気であれば順調にメニューを消化出来たものを
今年のカラーリングはエアロスクリーンを取り込みつつ鮮やかメタリックブルーがボディシェイプを流麗にみせる
テスト終了間際にマシンの準備を待つ。ピットウォールから他チームの様子をうかがう
悪天候もあったが2020年最初にテストとしてはメニューも消化出来ずややフラストレーションのたまる結果に