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Newton, Iowa

金曜日朝一番のスケジュールはメディアブルペンで各メディアのインタビューに応える
快晴のアイオワでインディ500以来約2ヶ月ぶりのレース。テストはあったが久しぶりのレースに笑みも
90分のプラクティスに向けコクピットに
アイオワはダブルヘッダーのため予選前のプラクティスは1回のみ。予選と決勝に向けて多くのメニューを消化しないといけない
グリーンフラッグと共にコースイン!
プラクティスの最後には予選シミュレーションも行い6番手のタイムをマーク
エンジニアのエリックとブリーフィング。タイム的には悪くはないが消化できたプログラムは60%程度
今回はデロイトトーマツの招聘もあって、S-GTドライバーの塚越広大選手がアイオワへ視察に
土曜日は朝のシャワーのおかげで予選が遅れて始まった
予想に反しまったくグリップ感のない走行となり、1レース目の予選は11番手、2レース目の予選13番手という不本意なグリッドに
レース1は一時5〜6番手まで浮上。CGRのチームメイトと接近戦を繰り広げながらレースが進行
レースはCGRらしく完璧なピットワークでコースに戻っていった
上位入賞を期待していたが1レース目は9位でフィニッシュ
CGRはトップ10に4台すべて入ったがペンスキー勢の速さには追いつけなかったのが悔やまれた
マシンの調子が上向きになりスティーブと笑顔で選手紹介に向かう
選手紹介で呼ばれファイアストンのファイアホークとグータッチ
ダブルファイルでレーススタート。7列目イン側から250周のレースへ
朝のウォームアップとはまったくフィーリングが変わりスタート直後から後続にどんどんかわされてしまう
1レース目以上に苦戦を強いられてしまった第2レース。セッティングが決まらないとどうにもならないショートオーバルの恐ろしさだ
途中のウォールヒットもありピットで修理。大きくポジションを落としたが最後まで走り抜いた