WWTR, Illinois
今季最後のレースとなったゲートウエイ。しかし土曜日の雨でスケジュールが大幅に変更。プラクティスで十分走って予選、決勝にのぞむはずだったのだが‥‥
土曜日は雨の後に大幅にスケジュールが変更されてプラクティスのみに。走行開始前にグランドスタンドから声援が飛んだ
このレースで初めてオーバルでのアルティネートタイヤ(赤)の導入された。プラクティスではじっくり走り込み特性を掴む予定だったが
ヘルメットを被ってマシンが入ってくるのを待つ
日も暮れかかる頃にようやくプラクティス開始。コースに出ていく
プラクティスは走行開始からペースも良く予選シミュレーションも2回出来た
タイムスケジュールが遅れたおかげで日は傾きトラックは徐々に夕闇に包まれていった
プラクティス後のTVインタービューも自然と笑みがこぼれる
ドライバーイントロダクションからグリッドへ。サインしながらファンの中を進む
グリッドでカーNo.11のクルーと記念撮影。オーバルのみのシーズンだったが毎レースベストを尽くしてくれた最高のクルー
レーススタート!レースは後方からのスタートになってしまったが諦めずにフラットアウト!
アイオワと同じく予選までのフィーリングとマシンが全く違ってしまいペースが上がらない
フューエルウインドウに入ってすぐにピットイン。マシンをアジャストしてコースに戻る
コースに戻ったもののトラックアウト側のマーブルを拾ってしまいグリップが戻るまで大きくポジションを落とすことに
ラップダウンになりながらも周回を続けていたがペースが上がらず厳しい展開に
レースが終わるまでずっと待っていてくれた少年ファン。一緒に写真を撮ってサインも