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Barber, Alabama

バーバーはアップダウンの激しいサーキット。丘のトップに達すると青い空が広がる
事前にテストをしたバーバーはプラクティスから予選まで順調な流れ
プラクティスでもうもうとスモークを上げながらピットアウト
初めて進んだQ3。レッドタイヤを履いて最後のタイムアタックにのぞむ
初のQ3進出とP6ゲットに日本のメディアも多く集まった
予選後のトップ6記者会見に初めて登場。左からディクソン、コンウエイ、パワー、カストロネベス、琢磨、アンドレッティ。
朝のウォームアップ走行前。ヘルメットを被って準備を整える
ドライバー紹介で壇上に上がる。場内からは大きな拍手
レース序盤、スタート後からトニー・カナーンを従えて順調に走行を続けていたが
コース復帰後、プッシュし続けながら周回を重ねた。コース上にはすでに多くのタイヤかすが
激しいブレーキングにフロントタイヤがスモークを上げる
周回遅れとなったもののついに受けたチェッカーフラッグ。チームがマシンを修復してくれたおかげだ