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Homestead, Florida
Motegi, Japan
Sparta, Kentucky
Chicagoland, Illinois
Infineon, California
Mid-Ohio, Ohio
Edmonton, Canada
Toronto, Canada
Watkins Glen, New York
Des Moines, Iowa
Fort Worth, Texas
Indy500, Indianapolis
Kansas city, Kansas
Long Beach, California
Barber, Alabama
St.Petersburg, Florida
Sao Paulo,Brazil
Press Conference,Tokyo
Seat Fitting at KVRT, Indianapolis
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2003
2002

Infineon, California

インフィネオンのトラックはワインの産地の丘にあり、遠くにナパ・バレーも見渡すことができる
ターン3〜4にかけてはこのトラックで最も高いポイントだが、ブラインドコーナーで難所のひとつ
予選は思わぬ苦戦でQ2に進出できず、Q1終了後はライバルたちの予選の様子を見守るしかなかった
事前テストを踏まえてのプラクティスと予選だったが、グリップ感は向上しなかった。「僕たちには何か足りない‥‥」
セカンドプラクティスではカーナンバー7と接触。マシン右側にタイヤ痕が残る
予選トップ6の戦いをピットで見守る。ライバルの走りをピットで見る事ほど悔しいことはない
日曜日のレースは後方からのスタートだったが、75周のレースに向けてチームと作戦を練っていた
レース中のペースは悪くなく燃料をセーブしながら順位を上げることに成功していた
レッドタイヤはあえて決勝用に温存して朝のウォームアップでは装着しなかった
ブラックのタイヤでもペースを上げることができトップ10を視野に入れてのレース展開になった
レース終了間近に襲ったマシントラブル。やむなく緊急のピットインをするしかなかった
レース終了後に武藤選手とレースを振り返る。ともにもてぎ凱旋が近いだけに残り2戦いい結果で日本に帰りたいところ