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Mid-Ohio, Ohio

今回はアメリカン・ルマンシリーズと併催。フェラーリでこのシリーズに出場しているフィジコと久々の再会!
ミドオハイオはコース幅が狭く、路面のアップダウンが激しいコース。写真を見ても路面がかなりうねっているのがわかる
金曜日のプラクティスは20番手とタイムは伸び悩んだが違うセッティングを試していたため。1秒以内に20台以上がひしめく僅差だった
琢磨が「オールトンパークのよう」と言うようにコースはブラインドのアップダウンが続く
ワトキンスグレンに続いてロードコースで3回目のトップ6に。縁石ギリギリのタイムアタックの連続だった
ワトキンスグレンでは5本指だったが、今度は3本指に! となると次は‥‥。
ホンダS2000に乗ってサーキットを1周パレード。ホンダのお膝元ということもあって大きな声援が飛んだ
レーススタート直後フランキッティを抜いて2番手に浮上!最高の滑り出しだった
序盤にはスコット・ディクソンが後方から猛追してきてたが、これを退けた
フランキッティに抜き返されたものの、フューエルセーブしながらだんだんと彼に追い付いていたのだが‥‥
リスタート直後のターン4。オーバーテイクを試みたがマシンは無情にもグラベルへ
レース後にパドックに戻されたNo.5