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Indy GP, Indianapolis

開幕3週間連続レースの後、1週間のインターバルを置いてインディアナポリスに戻ってインディGP。まずはインディ500の前哨戦だ
2デーレースとなった初日は快晴だったが朝からプラクティスを2回行い、 その後に予選と忙しいスケジュールになった
インディアナポリス・モータースピードウエイを象徴するパゴタの前がピットに
FP1からスピードが足りず17番手だったが、1周70秒余りのインディのロードコースの差はごくわずか
テキサスから戻ってインディGPではシールドクリーナーズの赤白カラーリングに変身
予選に向けて大きくセッティングを変えてトライ。ブラックタイヤではグループ5番手のタイムをマーク出来たが、レッドでは9番手に
レース当日朝のウォームアップ走行でエディやエンジニア達とマシンのフィーリングを確認する
インディアナポリス・モータースピードウエイはインディ500に向けてグランドスタンドにも大きなNTTのバナーが
レーススタート前に久しぶりのドライバーズパレード。スピードウエイにファンが戻り大きな声援を送ってくれたのがうれしい
インディGPのスタートではいつも混乱が起きるターン1だが、そこをうまくすり抜けてポジションを3つ上げた
今回のレースもアンダーカットを狙って早めの11周目で最初のピットイン。コースに戻ってからレッドタイヤでプッシュを続けたのだが
ライバルのマシンも最初のピットインをするとトラフィックが出来てしまい、レッドタイヤなのにペースが上げられなかった
コースに戻るとマクラーレン・シュミットの2台、フェリックス・ローゼンクビスト、パト・オワードの2台にサンドイッチされる状態に
ラップリーダーのグロージャンが追い上げて来てターン1で追い抜かれたが、この後自力で彼を抜き返し周回遅れから抜き出た
レース後半は前後のマシンとほぼ間隔が同じままゴールを迎えることに
レース終了後にエディとレースを振り返る。立てた戦略通りに走ったが厳しいレースに終わった