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Laguna Seca, California

2年ぶりに開催されたラグナセカのレース。カリフォルニアらしい青い空が広がる中でプラクティスがスタート
ファイアストンブリッジの下を駆け抜ける。路面はラグナセカ特有の砂が出て滑りやすくFP1からコースアウトするマシンが多かった
土曜日午前中のFP2は太陽を背に受けてながらの走行になる。ラグナセカの名物コーナー、コークスクリューを駆け降りるNo.30
土曜日も快晴だったラグナセカ。FP3の後にいよいよ予選となる
残念ながらラグナセカでもQ1敗退。若いチームメイトが奮起したがRLLとしては厳しい予選となった
日曜朝のウォームアップはラグナセカ特有の朝霧が出て小雨も降り始めていた
予選からのセッティング変更がどうなっているか最後の確認ドライブ
レーススタート時には青空が戻りパレードラップがスタート
レーススタート直後はエドカーペンターのリナス・ビーケイとバトルに
オープニングラップでコースオフしたマシンがありイエローコーションとなったため、ピットに入って給油とレッドタイヤに交換して隊列に戻った
イエローコーションが明けた後はペースも良くなり何台もオーバーテイクに成功。シングルポジションまで上がっていった
トップを走っていたコルトン・ハータがピットから目前に出てきてターン1へ。これで2番手に
2度目のピットインをしてからもペースが良くどんどんと他のマシンを抜いていった
このペースで行けば上位入賞は間違いないところまでポジションを上げていたのだが
最後まで走り切るつもりだったがエアロパーツのダメージが大きくなり、残りわずかでピットインしマシンを降りた
レース後のライブ放送で日本のスタジオと。レースペースが良かっただけに悔しい思いが募る