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Indy GP, Indianapolis
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Road America, Wisconsin

金曜日午後にFP1が行われたが、75分に延長されて使用できるタイヤセットの本数も変わった。19番手で終了
ターン13で縁石の上ギリギリを通ってターン14へ
今一歩スピードが足らずマシンを降りてエンジニアたちとブリーフィング
路面や縁石もあるがままのレーストラックだが各コーナーをしっかり攻略しないとタイムに繋がらない難しいコースだ
オートグラフセッションでも多くのファンが長い列を作って待っていてくれた
予選開始。ブラックタイヤでは3番手のタイムをマークしてピットに戻ってきた
レッドタイヤに履き替えて再びコースに戻ってタイムアタックへ
デトロイトのような勢いが足りず予選では会えなくQ1敗退。悔しい表情でライバルの予選を見守る
予選後に行われたプラクティスの後、雨が落ちてきてウエットコンディションに。この雨が予選で落ちてきたら面白かったのだが
ターン14からダブルファイルでストレートを上り始めてレースがスタート!
レース序盤はイエローコーションが多発したがウィル・パワーとポジション争いに
スタートはブラックタイヤを履きピットインのタイミングを引き伸ばしてリードラップを取ってからピットイン
19番手のスタートから12番手まで浮上。レースの流れさえ良ければトップ10は狙える位置にいたのだが
チームメイトのデイビット・マルーカスと序盤からレース終盤までポジションを争いをすることに
木々の間を抜けてロードアメリカの勝負所のターン5へ。ここで何台かはオーバーテイクした
55周のレースを15位で完走。望んでいた順位とは言い難いが、ミドオハイオで十分にテストをして後半戦にかける