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Lagna Seca, California

ラグナセカもまずは金曜日のオートグラフセッションから。隣はチャンピオンのかかったジョゼフ・ニューガーデン。でも話は子育てのこと
日本から休暇を取って応援に来てくれたファンの皆さんから願掛けの達磨をいただきました。マシンと同じようなパープルカラーにTSのロゴも
金曜日のプラクティスの準備。泣いても笑っても今シーズン最後のレース
ラグナセカの名物コーナー、コークスクリューの頂上から見下ろすとモントレー湾が望める
FP2の始まり。コンディションも変わってマシンの動きがどのように変わるのか
コークスクリューの頂点からまさに落ちるように下っていく。ブレーキングポイントから先は見えずどこでステアリングを切り込むか毎回チャレンジングなコーナー
下から見上げたコークスクリューは広い空が広がる
プラクティスを終えていよいよ予選。オーバーテイクも難しいコースだけになるだけ前のグリッドからスタートしたいところ
決勝日朝のウォームアップ。朝陽を浴びながらマシンに乗り込む
ウォームアップではレッドとブラックのタイヤを両方履き、決勝に向けての戦略を練る
スタート前にチームクルーと記念撮影。DCR with RWR に移籍した今年すべて順風満帆とは言えなかったが皆が全力でサポートしてくれたことに感謝
レーススタート! 後方からのスタートだったが1周目の混乱をうまく抜けてポジションを上げることが出来た
ライバルはすぐにピットに入りタイヤを変えてコースに戻ってきた。それでもこちらのペースの方が良かったのだが
最初のピットイン頃からマシンのフィーリングに違和感を感じ始めていた
左リヤサスペンションに異常を感じペースが上がらなかったがひたすらにゴールを目指して走り続けた
イエローコーション明けのターン1でダルトン・ケレットと接触した際に右手にダメージを負う
2022年の最後のレース。色々あった一年だったが、どうしても最後まで走り切りたかった
ゴール後にピットに戻り右手に痛みを感じる。グラブを外す手に力が入らなかった
右手をいたわりながらエンジニアのドンと握手
2022年の全レース日程が終了。須藤メカが51号車をトレーラーへ。来季への準備が始まる