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Nashville, Tennessee

ナッシュビルではまずオートグラフセッションから。隣のスコット・ディクソンとベテラン同士話しながらスタンバイ
金曜のフリープラクティスは90分間。マシンが運ばれて準備開始
ヘルメットをかぶってマシンに乗り込む。前のピットはグラハム・レイホール、後ろのピットはカラム・アイロット
セッション開始と同時に全車コースへ!
今年2回目のナッシュビルは昨年のレイアウトからターン9、ターン11などコースの改修を行っていた
ストリートレースのナッシュビルは路面がバンピーで滑りやすく、より特別なマシンセッティングが求められる
トロント以来のストリートコースだがFP1は15番手で終えた
ブリッジを渡ってナッシュビルの街中へ
ターン4からターン8はオーバーテイクも難しいタイトなコーナーが続く。決勝でも鬼門のひとつ
ブリッジを渡り切ったターン4とターン9が数少ないオーバーテイクポイントに
午後の予選。まずはブラックタイヤで最初のアタックに
今回のレースでレッドタイヤに代わり導入されたグリーンタイヤで再度コースイン
残念ながらQ1突破ならず予選も厳しい戦いが続く
日曜の朝のウォームアップ走行開始。決勝に向けたセッティングの最後の確認
ターン10を通過する51号車。チームスポンサーでもあるNutecODTバナーの前で
エイペックスすれすれで通過。本来ならこれが理想のラインのはず
レースがスタート! ブラックタイヤで瞬発力が発揮出来るまではポジションをキープする
イエローコーションが多く出ると予想されたため序盤から燃費をセーブしてピットインのタイミングでポジションを上げていった
ターン9から望むナッシュビルのダウンタウン。後ろからアンドレッティ・オートスポーツのコルトン・ハータが追い上げて来る
スタートからブラックタイヤを履いてピットインのルーティンでポジションを上げ、これからさらにポジションを上げようという時に他車と接触してレースを終えてしまった