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St.Petersburg, Florida

今年も開幕戦はセントピーターズバーグ。ニューマシンとニューエンジンの新シーズン。いよいよプラクティスが始まった
プラクティスからタイムを削っていくことがなかなか出来ず苦悩の表情が浮かぶ
これほどバンピーな路面は他には見当たらないほどセントピーターズバーグのサーフェーズはマシンに厳しい
レッドタイヤを履いてメインストレートを駆け抜ける。惜しくもQ1突破はならなかった
日曜日の朝のウォームアップは路面が濡れていたが、ウェットそしてドライになってもマシンのハンドリングが改善され、決勝に向けて期待が持てた
レースがスタートするとポジションを上げ、コース上でもオーバーテイクを連発した
最後のピットイン直後にマシンが不調をきたし、あえなくマシンをピットに入れざるを得なかった。二度もラップリーダーになっていただけに残念な結果
予選までの不調を考えれば決勝の内容は充実したレースだった。これを次のバーバーに繋げられるようにしたい