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Toronto, Canada

トロントの名物1コーナーのプリンスセスゲート。ここの路面がコンクリートで補修されていてグリップが変わりなかなかの曲者
土曜日は天候が変わり午前中に雨が落ちた。その中でもプラクティスに向けてヘルメットをかぶる準備をする
ウエットになったP3だが、だんだんと路面が乾きセッション後半はドライタイヤでの走行となった
日曜日朝のウォームアップ。コクピットの中でスタンバイし、グリーンフラッグが振られるのを今かと待つ
レース直前のドライバーズパレードは、皮肉な事にオーナーの息子、グレアム・レイホールと。身長差が一際目をひくことに
そのグレアムがレース中に止まり最初のイエローコーション。リスタート直後のターン1で、カナーンとジャスティンに挟まれ3ワイドのまま進入!
序盤はプライムタイヤでのスタート。早めのピットインで第2スティントを伸ばす作戦に。途中5番手まで登り詰めたのだが
レース後にマシンの状況をボビーとジェリーに伝える。ピットでもマシンの不調はわかっていたが対応策はなかった。それでもトップ10以内でフィニッシュ出来たのは収穫だ