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Fuji, Japan
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Sao Paulo, Brazil

プラクティス開始。ヘアピンの向こうに一般道とサンパウロの市内が見える
決勝日朝のウォームアップはウエットコンディションだったが、赤旗も多くタイムドラップは1周のみ。しかしP10をマークした
マシンのフィーリングを確かめる時間もなく、ウエットでもドライでもこのまま決勝を迎えると思うと表情も厳しい
ドライバーズパレードはキャサリン・レッグと一緒に。この時のキャサリンとの会話からセッティングのヒントをもらうことが出来た
最後列からのスタートであったがリスタートの度にジャンプアップに成功!順位を上げた
残り15周でP5に浮上!そしてリスタートでフランキッティ、カストロ・ネベスをリスタートでオーバーテイクに成功!P3に浮上した
パルクフェルメでマシンを止めると観客の声援に応えて大きく手を振った
因縁のライアン・ハンターレイともレース後に笑顔で握手。ロングビーチのリザルトは戻って来なくても、ここブラジルではお互いにフェアな戦いをした
琢磨の表彰台は2004年F1アメリカGP以来。インディカーデビューといい、昨年のトップ快走といい、ブラジルはいろいろな思い出の場所となった
エキサイティングなレースのおかげで、レース後の記者会見には一番質問が集中。F1の事からレースの内容までいろいろな質問を受けた
今年一緒に帯同してくれているKARADAファクトリーの藤川篤史君も3位入賞にビックスマイル!
レイホール・レターマン・ラニガンのチームスタッフと現地サポーターのみなさんと一緒に3位入賞の記念に