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Honda Racing Thanks day, Motegi
Fuji, Japan
Suzuka, Japan
Motorsports Japan, Odaiba
Fuji, Japan
Sugo, Japan
Fontana, California
Baltimore, Maryland
Sonoma, California
Mid Ohio, Ohio
Edmonton, Canada
Toronto, Canada
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Milwaukee, Wisconsin
Fort Worth, Texas
Bell Isle, Michigan
INDY500, Indianapolis
Sao Paulo, Brazil
Longbeach, California
Barber, Alabama
St.Petersburg, Florida
Open test, Sebring
Suzuka circuit 50 years anniversary, Suzuka
Private test, Barber and Sebring
With you Japan, Kesennuma
Honda Press Conference, Tokyo
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Sugo, Japan

フォーミュラ・ニッポン、チーム無限のチームメイトは山本尚貴選手。スポット3戦出場にあたってはレギュラードライバーの山本選手からいろいろな事を教わるだろう
ひさびさに座ったフォーミュラ・ニッポンのマシン。コクピットに収まるのは3月の鈴鹿デモラン以来。そして初めての菅生のコースへ
金曜日に特別に設けられたプラクティスセッション。初めて走る菅生だが残念ながらウエットコンディション。しかし最後には路面も乾きスリックタイヤも履くことができた
土曜日は朝からドライコンディション。朝のプラクティスから積極的にコースインしていくが不測の事態もあってマシンが満足出来る状態には仕上がらなかった
セッションの合間にはラップトップPCで走行データを確認する。初コースの攻略はまさに時間との戦いだった
青空の下、予選まで少ない時間の中でエンジニアと細部まで詰めの作業が続いた
2012年のインディカーシリーズを終えてからのフォーミュラ・ニッポン出場。メディア向けの記者会見ではあらゆる質問が飛んだ
ウォームアップの時間では初めてタイヤ交換と給油の練習も。インディカーのピット作業とはだいぶ様子が違う
ピットウォークの時間には、「With you Japan」プロジェクトで宮城県亘理郡山元町の親子をガレージに招待。親子揃ってみんなで記念撮影
レーススタートのためいよいよグリッドへ。グリッドは14番手。雨足は一段と激しくなる一方だった
レースは雨がひどいためにペースカースタートに。レーススタート直後もウォータースクリーンで視界が悪くブレーキングポイントを見定めるのが難しかった
レースは上位陣が脱落する中で7〜8番手争いに絡んでいたが、最後のリスタートと前方のクラッシュを回避したために9位で終わった