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Barber, Alabama

今回は2デイでのスケジュールとなりプラクティスから予選まで土曜日に一気に行われる。しかも土曜日は雨の予報でコンディションが不安定。余計に気も引き締まる
プラクティスはドライコンディションの中で走る事が出来たが、満足のゆくスピードが手にいられなかった
曇りながらもドライコンディション。オープンテスト以来の走行でどれほどマシンが進化しているか
最初のセッションはウエットパッチが残っていたので路面が乾くまでしばらくピットで待機
日曜は快晴になったのだがマシンが復調したとは言えずレースに向けて試行錯誤した
レーススタート。序盤はAJフォイトの2台で後方を走ることに
昨年のチャンピオンと悪夢のような接触。ピットに入りフロントウイングを交換してピットアウト。戦列に戻る
不安定な天候だったがアラバマにも春が。コース脇には熱いバトルを他所に赤いバラが咲いていた
土曜日のサンダーストームから一転、日曜は快晴でのレースに。ピットイン後ペナルティを受けたウイル・パワーとのバトルに
レッドタイヤは走り始めこそペースが良かったがグリップを失ってくると極端にペースが落ちた。これが混戦のレースを作った理由のひとつだった
後方から追い上げて来たのはレイホール。同じホンダ勢ながら今週は彼らのペースが良く最後には表彰台を手に入れていた
中盤のムニョスとパワーとのバトルが最もレースらしい瞬間だった。序盤の接触がなければもう少し上位での戦いになっていたはずだ