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Japanese GP, Suzuka

アメリカのインディカーテストを終えて日本にトンボ帰り。鈴鹿に到着して間もなくデモンストレーションで走らせるマシンのシートフィッティング。まずはウイリアムズFW11
予定にはなかったが念のためにマクラーレンMP4/6もシートを確認。いつでも乗れるようにスタンバイしておく
夜には「エフソク祭り」のイベントで夜のグランドスタンドでトークショー。今宮純さん、津川哲夫さんと。この後にはロータスの小松礼雄エンジニアともトーク
土曜日は快晴の下で元チームメイトのアンソニーとステージでトークショー。久々の再会だった。F3時代からスーパーアグリまで話は尽きなかった
通訳のソニアさんが話している合間にも、ふたりでコソコソと話したり時間がいくらあっても足りないくらい充実した時間だった
F1のセッション終了後にはウイリアムズFW11を走らせたが、なんと途中トラブルが発生しストップ! アクセルを開けてストレートを走る抜けることが出来なかった
F1の予選セッションは1コーナーのフォトグラファースタンドで観察。各マシンのアタックの様子を観る。メルセデスの安定したコーナーリングが抜き出ていた
土曜日各セッションが終わり前夜祭前に再びデモラン。今度はロータス88Bというマシンに中嶋悟さんのティレル、ゲルハルト・ベルガーのフェラーリと一緒に
デモランの後のトークショーはF1が鈴鹿に来た1987年代の話が中心に。当時F1で走っていた両氏とコースサイドで見ていた琢磨が一緒に走るとは
その後鈴木亜久里氏とトークショーをしているとフェラーリのベッテル、ライコネンが合流。珍しい顔ぶれでのトークショーになった
まさかキミ・ライコネンと並ぶとは! とは言えライバルだったのはもう昔の事。今は互いの仕事をリスペクトする間に。ライコネンがインディに興味を持っていたのは驚きだった
「じゃあ今度が琢磨がF1チームやるから!スーパータクマでいいじゃん。オレがスポンサー集めてくるから」。亜久里さんの爆弾発言に場内も大盛り上がり
日曜日決勝レース前に再びロータス88Bでデモラン。ベルガーはマクラーレンMP4/6、フェラーリにマーティン・ブランドルと豪華な顔ぶれだった
レース後にもう一度ステージに上がって決勝レースの振り返りを。熱心なF1ファンのみなさんが最後までイベントを楽しんでくれていた
トークの後にはキッズのサイン会をステージ上で。No attack, No chance シャツのファミリーも。サービスであやしたつもりがまさかのギャン泣き(笑
このトークショーでF1グランプリ期間内のイベントはすべて終了。素晴らしい鈴鹿のファンのみなさんと一緒にイベントに参加出来て良かった。また来年会いましょう!
レース明けの月曜日はサーキットに残ったみなさんとF1ファンステージに。浜島裕英さん、松田次生選手と昨日のF1を振り返る予定だったがなんだかとってもマニアな話に
サーキットに残ってくれた子供達と新しいカート「サーキットチャレンジャー」と一緒に記念撮影
開発からプロジェクトに加わった新しい電動カート「サーキットチャレンジャー」のお披露目を行った。EVのカートで変速も出来る。2016年3月にデビュー予定
同乗して小学生5年生の高野君にレクチャーしながら試走。子供でもすぐに運転することが出来て、ハンドルでアクセルとブレーキを操作する画期的なカートだ