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Indianapolis GP, Indianapolis

Month of May, ブリックヤードにインディカーが帰ってきた。快晴の下でインディGPのプラクティスが始まる。これからインディ500が終るまで長い戦いが続く
F1では2004年に表彰台に上がり昨年もレースは完走。相性の良いインディGPだ
プラクティスでも過去4戦の成果もあってペースは走り始めから良かった
初日は8番手ながらホンダ勢最上位のタイム。シボレー勢は相変わらず速いが今回はQ1突破も可能かと思われた
予選Q1でアタック中にジャスティン・ウイルソンに前を塞がれタイムを出す事ができずに22番手に甘んじることに……
ドライバーズパレードでグランドスタンドの観衆に応える。グリッドでは着々とマシンの準備が進む
最終ターンにアプローチしていく。スタンドの向こうにはインディアナポリスのダウンタウンが見渡せる
グリーンフラッグ! 後方のスタートでなおかつ前の集団との間にギャップが出来たが、これが幸いしてターン1のアクシデントに巻き込まれずにかわすことが出来た
アクシデントの後はイエローコーションとなったが、リスタートで目前のサベドラをかわして順位を上げる
今回のピットストップはクルーの作業が速くコースにすばやく戻してくれた
バックストレートで前を行くムニョスをかわしカナーンに迫る。これでトップ10内浮上。ひさびさにレースらしいレースを戦えた
レース後にピットアウト後に交錯しそうになったハンターレイと談笑。決して険悪なムードではなくお互いのミスを確認しあった