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Sonoma, California

最終戦恒例のホンダエンジンドライバー全員とHPDの記念撮影。ポコノのレース後亡くなったジャスティン・ウイルソンを偲びユニオンジャックと共に
誰からも愛されたジャスティン。全チームのドライバーがジャスティンのステッカーを貼り最終戦のレースにのぞんだ。誰もが良いレースにしようと思いはひとつだった
サーキットの最も高い所に位置するターン3はブラインドコーナーでもあり攻略が難しいコーナー。下から見上げると青空が広がる
シケインを立ち上がっていく。カリフォルニアにあるソノマのサーキットには日本企業の看板も多い
プラクティスはコンディションの変化にうまく対応出来ずタイムが縮まらなかった。新しいタイヤの性格を把握してレース戦略を立てる必要があった
朝のウォームアップは仕様を変更が功を奏して2番手のタイムを刻んだ
観覧車をバックにターン9を立ち上がる。アップダウンのあるソノマは攻略が難しいサーキットだが、攻め甲斐のあるコースだ
序盤はポジションを維持しつつ早い段階で最初のピットに入り、他車とシークエンスを変えてポジションを上げていく作戦をとった
青空が広がるサーキットの向こうにはソノマやワインで有名なナパバレーが見下ろせる
ポジションこそ後半だったがイエローコーションが解除になったら積極的に前のマシンを攻めた。それが8位入賞のポイントだったかもしれない
18番グリッドから10ポジションアップの8位でフィニッシュ!決して満足ではないが、一年の終わりには相応しい好レースだった。今年一年の感謝の気持ちも込めてドンとハグ
最終戦のソノマも日本から、現地から、日本人ファンのみなさんが多く駆けつけてくれた。サポートしていただいたファンの皆さま一年間応援ありがとうございました!