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Des Moines, Iowa

燦々と降り注ぐ日射しの元でフリープラクティスが始まる
1マイルオーバルのアイオワだがバンクも深くミルウォーキーの1マイルオーバルとはまったく異なる性格を持つ。1ラップは20秒にも満たない
夕暮れのアイオワスピードウエイ。日も傾きバンク越しに影も伸びて来る
土曜日はいきなりの予選。昨日のデータがあるとはいえ、気温、路面温度を想定しマシンがマッチしているかどうかは走り始めてみないとわからない
予選のアテンプトを待つ間ライバルのアタックの様子を見守る。どれくらいのダウンフォースを想定していけば良いのか。各車各様のタイムアタックだった
思いの外スピードが伸びず結局15番手で終えた予選。やはりペンスキー、ガナッシなど強豪が上位を占める予選だった
選手の待機場所へ続くファンの列。サインをしたり写真を撮ったりしてリクエストに応える
スタート直後からトラックでは厳しいレースが始まっているが、空はだんだんと日が傾いてスピードウエイも薄暮の空が赤く染まり始めていた
後方から次第にペースを上げてきたジャックが後方に。薄暮のスピードウエイはスローシャッターの中で幻想的に見える
バンクの中を180マイルで駆け抜ける2時間の戦い。マシンにもドライバーに厳しいナイトレースだ
まもなくイエローコーションが解けてグリーンになろうとしている。スタンドから見下ろすファンの背後は日が落ちた赤い空
最後のピットストップを終えて。ミスこそなかったもののもっと早く作業を終えられたらトラックでの戦いもまた違ったものになっただろう