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Barber, Alabama

高く広がる青い空。プラクティスは快晴のもとで始まった
バーバーは3月のテストで好調な仕上がりだった。アンドレッティもここを得意としているだけに十分に期待を持てた
午前のプラクティスにコースイン!
マシンをチェックしている間にコクピットで待機
予想以上の気温と路面温度の上昇にセッティングに苦しんで終わった午前のプラクティス。チームメイトのマルコがベストタイムだっただけに心配は少なかったが
タイムスケジュールが1時間ディレイしたために日も陰った午後のプラクティス。ここでもブレーキのトラブルが発生してしまう
土曜日は気温もぐっと下がって朝は曇り空。午前のFP3に向けてコースイン
金曜日のブレーキトラブルを克服するために前後のブレーキを全交換。ペースが徐々に戻り始めた。FP3最後にカナーンにポジションをひとつ挽回されたのが予選で大きく響いた
予選ではペンスキー、ガナッシのディクソン、ボルデーなど強豪の集まるグループ2に。 100分の6秒差で最後にボルデーに逆転されQ1突破を逃してしまった
日曜日朝のウォームアップはあいにくの雨となりウエットコンディションでの走行となった。今季初のレインタイヤでの走行に
決勝はドライコンディションになってスタート! ポジションをうまく決めてボルデーをアウトから仕留める
1周目に10番手、2周目には9番手とポジションを上げたがレッドのタイヤでもペースが上がらずにボルデーが追い上げてくる
レース序盤には再びブレーキのトラブルが発生! 右リヤのブレーキが効かなくなり悪戦苦闘
中盤にチルトンに追いついたものの、チルトンはすぐにプッシュtoパスを使って逃げに出る
レース終盤にはなんとかバランスを取りながらペースを取り戻した。ライアンの追撃をかわして9位でフィニッシュ
レース後にギャレットと。厳しい戦いながらトップ10内でフィニッシュ。ロングビーチのリタイアはあったものの、ランキングも7位タイの8位に浮上した