• 本田技研工業株式会社
  • パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社
  • デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
  • 日本電信電話株式会社
  • NGKスパークプラグ
  • 全日本空輸株式会社
  • ホンダカーズ 神奈川北
  • ブライトリングジャパン
  • 株式会社ブリヂストン
  • 株式会社ナック
  • 江崎グリコ株式会社
  • 株式会社デサント
  • 株式会社エアトリ
  • 株式会社アライヘルメット
  • 有限会社スタジオコメ
  • スパルコ

2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
Japan Professional Sports Award, Tokyo
Arai Helmet & Studio Kome, Saitama
HEROS, Tokyo
Japan car of the year, Tokyo
Osaka Motor Show, Osaka
Ecopro&Honda, Tokyo
Borg Warner Japan, Nabari
Gold Star Drivers year end party, Tokyo
Descente, Tokyo
Sports Nippon Forum, Tokyo
Honda racing Thanks day, Motegi
Descente Harajyuku, Tokyo
NSX event, Suzuka
JAF MOTOR SPORT AWARD, Tokyo
GQ MEN OF THE YEAR, Tokyo
Motor Sports Festival in Kyushu, Kumamoto
With you Japan Festa, Miyagi
Fukushima sky park, Fukushima
Takuma Kids Kart Academy, Suzuka
Tokyo Motor Show, Tokyo
Takuma Kids Kart Challenge, Suzuka
NAC, JAPAN
Borg-Warner Trophy, IMS
Honda NSX, Tokyo
U.S Ambassador's official residence, Tokyo
Japanese GP, Suzuka
NTT Communications Forum, Tokyo
Sonoma, California
AT&T Park, San Francisco
Borg-Waner Trophy Sculpture, North caronlina
Watkins Glen, New York
Gateway, Illinois
Pocono, Pennsylvania
The Prime Minister award, Tokyo
Marunouchi sports fes, Tokyo
Mid Ohio, Ohio
Toronto, Canada
Des Moines, Iowa
Road America, Wisconsin
Victory tour, Tokyo
Fort Worth, Texas
Detroit, Michigan
INDY500, Indianapolis
Indycar GP, Indianapolis
Phoenix, Arizona
Barber, Alabama
LongBeach, California
St.Petersburg, Florida
Sebring, Florida
Phoenix test, Arizona
Tokyo Auto Salon, Tokyo
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002

Phoenix, Arizona

快晴のもとでプラクティス開始!
オーバル仕様に変わったカーナンバー26のコクピットに収まる。フェニックスは今年最初のオーバルレース。すでに2月にここで合同テストを行なっている
プラクティスの時間は2時間。その後すぐに予選となるのでこの時間内にマシンのセッティングを煮詰め予選シュミレーションまでを終えなくてはならない
このプラクティスの時間は強風に見舞われ開始直後はしばらく風の収まるのを待った。しかし、なかなか風が収まることはなく終始マシンのハンドリングは不安定なままだった
セッションの最後は完全な砂嵐状態に。強風と路面に舞う砂でマシンを完璧な状態にするのは程遠かった
少しのインターバルを置いて夜の予選アテンプトが始まる。予選アテンプト順は6番手でアンドレッティのチーム内ではトップ。ゆえに走る前に状況をつかめないのが残念だった
インディカーに来てから初の夜の予選となるがマシンの状態を考えると100%の仕上がりとは言えず、予選のセットは一か八かのギャンブル的な要素があったのは否めない
コクピットに座ってしまえばあとはやるしかない! ウォームアップ1周後に2ラップのタイムドラップで総合タイム、平均スピードで順位を競う
いよいよタイムアタック順に。ややダウンフォースを付けすぎたか18番手にとどまった
レース前に行われたピットストップ・プラクティスを前に。風も収まってレース日和になった
再びコクピットに戻るために準備開始。陽がグランドスタンドの向こうに傾き始めていた
ピットストップの練習は3回のアウトインで行う。クルーもレースを前にピットワークの最終確認
レース開始直後は1コーナーの多重クラッシュをうまく避けAJフォイトのムニョス、コナー、そしてエド・カーペンターを従えて走行
最初のイエローコーションは長かったがグリーンになってからも渋とくレースを走る
マシンのバランスは決してベストとは言えずフロントタイヤの動きが気になっていた
陽が落ちて完全なナイトレースに。グリーンライトも鮮明に光る