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2013年インディカーシリーズのウイナーが集合。昨年は10人のウイナーが誕生している混戦の1年だった
金曜のプラクティスは曇り空。P1が始まろうとしている
土曜日午前のプラクティスは3番手で終わった。タイムも上がり予選に向けて順調な仕上がりだった。後ろに見えるのはダリ・ミュージアム
予選は雨のため3時間以上もディレイとなったが、Q1が始まった後は次第に路面が乾いて難しい予選だった。しかしカーナンバー14は見事にポールポジションを獲得する!
ポールアワードウイナーのフラッグを掲げてポールポジションの喜びを表す琢磨
ラリー、AJを含めチーム一丸となって獲得出来たポールポジションだった
2014年シーズンのスタート!琢磨はポールポジションから見事にホールショットを奪って1コーナーに入っていく
レッドタイヤでの序盤は後続をどんどん離し8秒以上の差を築くことができた
1度目のピットストップの後、ブラックタイヤでペースを上げてきたペンスキー勢の追い上げに遭う
ブラックタイヤに替えてからペースが上がらず厳しい戦いを強いられた
青く晴れ渡ったセントピータースバーグだったが、意に反して厳しい開幕戦のレースだった
レース後ピットでAJ、ラリー、ドンを交えてデブリーフィング。ポールからのスタートを考えれば悔しい7位。しかしポイントを確実にゲット出来たのは良かった