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2017
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2015
2014
SUPER FORMULA Test, Okayama
Keio University, Japan
With you Japan, Hiroshima
With you Japan, Sugo
Honda Racing Thanks day, Motegi
Descente, Tokyo
AJFoyt, Texas
Motorsports Japan, Odaiba
NAC Festa, JAPAN
WEC, Fuji
Japanese GP, Suzuka
NAC, JAPAN
Beijing, China
Fontana, California
Sonoma, California
Milwaukee, Wisconsin
Mid Ohio, Ohio
Toronto, Canada
Des Moines, Iowa
Pocono, Pennsylvania
Houston, Texas
Fort Worth, Texas
Detroit, Michigan
INDY500, Indianapolis
Indianapolis GP, Indianapolis
Barber, Alabama
Longbeach, California
St.Petersburg, Florida
Open test, Barber
Honda Press Conference, Tokyo
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SUPER FORMULA Test, Okayama

オファーを受けてスーパーフォーミュラのテストに参加することに。マシンは開発車両で2015年に向け、エンジン、シャシー共に様々なプログラムが用意されていた
ウォームアップ走行を終え、ガレージに戻ってはマシンの調整を繰り返しマシンのフィーリングを伝える
初めて座った2014年仕様のスーパーフォーミュラのマシン。ダラーラ製のマシンはレスポンスも良く走っていても気持ちが良い
漆黒のマシンはカーナンバー05。カラーリングされていないのが開発車両の証。かつてドライブしていたBARホンダのテスト仕様の車両を思い起こさせた
今回はレースチームではなくホンダの開発スタッフとの作業。15年仕様に向けて様々なテストプログラムをこなした
走行時間は午前2時間、午後2時間と淡々とテストをこなしてゆく。午後になると冬の日射しは山の端に隠れ始めた
逆光に照らされる中で最終コーナーへ向かう
テスト初日の様子をメディアのみなさんに報告。今年は日本のレースに出場しなかったので懐かしい顔のみなさんと
テスト2日目は生憎の雨模様に。朝からウエットコンディションでテストが始まった
インディカーシリーズも含めて久しくしていなかったウエットでのドライブ。水しぶきがコクピットに飛び視界を妨げる
午後は次第に路面が乾き走行ラインが見えてきた。これからタイムアップをしようとするところでテスト終了となった
テスト2日間の間、平日にもかかわらずファンのみなさんが多くパドックを訪れてくれた