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COTA Test, Texas

メディアデイでは2019カラーリングのマシンとスーツでPR撮影
初めて走るCircuit of the America、通称COTA。F1では有名なトラックだがインディカーがここで走るのは初めて。トラックウォークをしてコースを視察
二日間のテストデイ。ラグナセカでは雨に見舞われたがCOTAは二日間とも天候に恵まれた
朝の光はコクピットの中まで差し込んでくる。グラブをしてグリーンライトに変わるのを待つ
カラーリングも仕上がりサイドポンツーンにはMI-JACKのロゴも入った
ターン4〜5のランオフエリアにはスターズ&ストライプスのペイントが施されたアメリカンなトラック
午後のセッションでは陽も傾いてきて路面についてラバーが黒いラインを描く
今年は頭上のポジションパネルも復活。ピットアウト直後は緑でポジションを表示している
午後は3時間たっぷりと走行時間がありコースサイドにはマーブルが溜まってくる
夕方のターン1は逆光になってマシンに光が反射する。冬のテストならではの光
テスト初日はマシンのバランスとグリップ不足に悩んだ。低速から高速までのバラエティに富んだコーナーがあるCOTAはマシンのバランスをとるのに苦労しそうだ
テスト二日目。マシンに座りセッション開始を待つ。初日から変えたマシンセッティングがどう反応するか
COTA名物のタワーをバックにターン10を駆け抜ける
テクニカルなパートも多いCOTAだがマシンのスピードを殺さないように走らなくてはいけない
午前のセッションを終えてマシンを降りる。スピード不足は改善されないままだったが
夕方のS字区間。路面が照らされて独特の雰囲気に
午後のセッションになってから徐々にペースが上がってきた
プラクティスも残り1時間を切りテストも大詰めに。ピットイン&アウトを頻繁に繰り返す
最後のニュータイヤで12番手のタイムをマークしてCOTAのテストを終えた
合同テストだけにメディアのインタビューも多かったが、最後にタイムが出たのは明るい材料だった