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Toronto, Canada

トロントのピット順はロードアメリカの予選グリッド順で。チームメイトのグラハムとホンダブリッジ下に並ぶ
最初のフリープラクティスを終えてピットイン。FP1は9番手で終えた
午後のフリープラクティス2は3回タイムを計測した後にウォールにヒット。マシンにダメージを負ってしまった
セッション終了後に隣のピットのグラハムとマシンのフィーリングについて意見を交換する
パドックからバイクに乗って百井トレーナーとピットに向かう
土曜日午前のプラクティスのターン5。土曜日になってもトリッキーな路面は変わらず赤旗が多かった
予選開始前。プラクティスでは完全にセッティングを仕上げられなかったが、グリットポジションを上げられるか
予選はQ1は無事通過したものの、Q2で10番手にとどまった。プラクティスを満足に走りきれなかった割には順位を挽回出来たか
朝のウォームアップで決勝に向けてのフィーリングを確認
メインストレートエンドのターン1。正面にはプリンセスゲートが見える
ドライバーズパレードはホンダの4WDマシンに乗ってトラックを1周
ターン1はトロントのレーストラックの中で重要なオーバーテイクポイントのひとつ。決勝で何台抜くことが出来るだろうか
レースがスタートし10番手から8番手にポジションアップ。レッドタイヤで順調なラップを刻んでいた
レースデイは好天に恵まれたトロント。毎年多くの観客が訪れる。レースはタイヤ交換後に一時10番手まで落ちるが順調にポジションを戻した
ボルデーも最初のスティントでオーバーテイクしてから前を走らせることはなかった
残り20周を切ったところで残念なメカニカルトラブルでレースが終わった。すべてが順調だっただけに悔しいリタイアだった