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Laguna Seca, California

2019年最後のレースはABeamがプライマリースポンサーとなり、レーシングスーツもホワイトの仕様に
ヘルメットのバイザーにもABeamのロゴが入る
青い空の下でプラクティスの開始を待つ。サイドポンツーンもMI-JACKからABeamに変更
来季はエアロスクリーンが着くのでオープンな視界はこのレースが最後に
最終戦はファイアストンがタイトルスポンサーに。名物コーナーのコークスクリューを駆け下りる
横のアングルを見るとコークスクリューがいかに急勾配かわかる
コークスクリューの進入は先が見えない状態でステアリングを切り込むためとても攻略が難しい
プラクティスではペースが上がらなかったが、エンジニアのエディと相談しながら徐々にペースを掴み土曜日のFP3では5番手に
予選では惜しくもQ1で敗退。マシンを降りてライバルの様子を見守る
いよいよレースがスタート! 大きなアクシデントはなかったがコースのレイアウトから大きなジャンプアップは望めなかった
スタートはブラックタイヤを装着したがペースが上がらずポジションが膠着してしまう
レッドタイヤに変えた後はペースも戻り他のマシンがピットインしたタイミングでポジションが上がってグラハムの真後ろまで追い付いた
グラハムは前のフェルッチを攻めあぐねてペースを上げられないでいた
イエローコーションからのリスタートで追突され、さらにコークスクリューの進入で接触。マシンの確認のために一度ピットに入り異常がないか確認した
レース後GAORAの中継に応えて。上がったり下がったり今日は厳しいレースだった
レース後ポコノのアクシデント以来互いの理解が深まったアリー・ルイエンダイクとヘルメットの交換をした