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Portland, Oregon

昨年は予選20番手から戦略が功を奏し優勝したポートランド。今年はディフェンディングチャンピオンとしての週末のレースに臨んだ
1周が60秒を切るポートランドのコース。ハイスピードながら小さなミスが大きく響く。バックストレッチも抜けるかどうか微妙な長さ
西海岸のポートランドは日本のサポーターも多い。オーバーオールを着たMiyabiちゃんも3年連続で応援に来てくれた
オートグラフセッションに来てくれた在米のファン。手作りの日の丸バナーも嬉しい
最終コーナーからストレートへ。ターン1へのブレーキングまでが一つの勝負所
走行の後にはメディアのインタビュー時間も。特にポートランドは水曜日から地元メディアへからの取材が多かった
土曜日は気温も上がりバックストレッチには陽炎がゆらぐ
ピットイン&アウトで混雑するピットロード。向こうにはオレゴンの丘と山々が広がっている
スパのF2で起こったアクシデントでフランス人ドライバーのアントワーヌ・ユベール選手が他界。インディカーも土曜日に1分間の黙祷を捧げ哀悼の意を表した
グループ1となった予選。ここではグリッドが重要となるが
決勝前のドライバーズイントロダクションで子供達とタッチしながらトラックに向かう
ポートランドの鬼門とも言えるスタート直後のターン1。多重衝突を避けようとしたがマシン左側のカウルとサスペンションにダメージを負ってしまう
マシンを修復して2ラップ遅れとなったがコースに戻り猛追開始。自力でフェルッチ、ジョーンズ、チルトンらをオーバーテイク!
手負いとなってしまったカーナンバー30だが、決勝のペースが良かっただけに最初の接触が悔やまれる
15番手ながら淡々とレースを周回。レース観戦に来たモーターホームやキャンパーが並びその向こうに山々が見える。ポートランドらしい風景
厳しいレースとなったが15位完走。レース後にエディが労を労ってくれた